美濃加茂市にて眼科を診療する「いど眼科」についてご案内します。

医師の紹介

院長ごあいさつ

院長写真

美濃加茂市にいど眼科を開院して20年余りになります。この間、地元の多くの方々にご来院していただき、微力ながら地域の眼科医療に貢献できたと自負しております。この場を借りて皆様方に厚く御礼を申し上げます。

眼科医になって35年以上が経ちましたが、眼科医療の変貌ぶりには目を見張るものがあります。白内障の手術はより安全で、手術後の視力もたいへん良くなりました。30年前は有効な治療法がなかったか、あってもあまり治療の効果がないような網膜の病気や緑内障の治療は飛躍的に良くなりました。

このような中で、私も極力最新の眼科医療の知識、技術を身に着けるため、眼科の学会や講習会に出席して、皆様に還元できるように努力しております。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

医学博士井戸 忠美

略歴

1966年川辺小学校(現川辺西小)卒業
1969年中部中学校(現川辺中)卒業
1972年岐阜高校 卒業
1976年京都大学農学部食品工学科 卒業
1976~1979年食品メーカー(東京本社)にて商品企画、マーケティングを担当
1986年岐阜大学医学部 卒業
1986~1989年岐阜大学医学部附属病院 眼科 勤務
1989~1998年岐阜市民病院 眼科 勤務
1998年いど眼科開業

所属学会

  • 日本眼科学会
  • 日本緑内障学会
  • 日本眼科手術学会
  • 日本糖尿病眼学会

非常勤医師

清水 梅次

水曜午前担当

  • 昭和61年3月 福井医科大学(現福井大学)医学部卒業
  • 日本眼科学会認定 眼科専門医
  • 座右の銘「継続は力なり」

東松 敦子

木曜午前担当

  • 平成2年3月 岐阜大学医学部卒業
  • 日本眼科学会認定 眼科専門医
  • 座右の銘「できることを確実にやる」
ページトップへ
文字サイズ